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    <title>マスタリング経済★１日１語で日経をスマートに読む！</title>
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    <subtitle>日経新聞を読みこなし、経済を読み解くための無料メルマガ！</subtitle>
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    <title>【#0042】全国コール市場残高</title>
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    <published>2005-12-15T15:00:00Z</published>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mag.k-jien.com/">
        　　　　　　　　　　　「１日　平均５，１０７円」

千のＷＥＢ工房の田中さんが、ほんの一部のブログで「ほったらかし」で稼
いでいる報酬の金額です。

アフィリエイターの９５％が、１ヶ月で５０００円も稼げていないという中
で・・・これはすごいですね！　「１日」で５０００円ですから！

田中さんが実践アフィリエイターとして、コツコツと実績をあげています。
そして、今回、その実践で得たノウハウをすべて暴露しちゃいました♪
あまり暴露しちゃうと、競合が・・・いいんですかね？

　　　　　　　しかも、「図解」で解説してくれちゃってます！
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▽▲-------------------------------------------2005.12.16[fri]--▲▽
【マスタリング経済★ #0042 】全国コール市場残高

                              経辞苑［K-Jien］ 三好 健（みよしけん）
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■◇今回のテーマ！ ≪全国コール市場残高≫◇■


　今日の日経新聞(12/16)の記事によると・・・

　コール残高が２２兆５５７５億円になったそうです。
　２００１年４月以来の高水準とのこと。
　
　
　「全国コール市場残高」とは、東京、大阪、名古屋など、各金融市場の資
　金量を合算した残高をあらわしています。
　
　それらの各市場において、どれほどの資金がコール市場に流入しているの
　かを知ることができるのですね。
　
　
　コール市場を簡単に説明すると、「金融機関同士で相互に行われる、短期
　の貸し借りを行う市場」のことです。
　
　

◆９５年４月には、４７兆円に達したこともあります。

　
　かつてはコール市場も活発でした。
　ですが、現在の残高は「２２兆５５７５億円」ほどです。
　
　それでも、２００１年４月以来の高水準なのだそうです。
　


◆コール市場残高が現在、低水準である理由。

　
　その理由は、コール市場を利用することで他の金融機関から資金を借り入
　れる必要性が、今まで少なかったからです。
　
　金融緩和の状況下では、日銀の買いオペなどから資金を調達することがで
　きること、また日銀当座預金に余剰資金が潤沢にあるからだと思います。
　
　
　
◆金融緩和が解除されるかもしれません。


　金融緩和が解除されれば、金融機関はコール市場から資金を調達する必要
　性が出てきますね。
　
　そうなれば、この「全国コール市場残高」は今後、徐々に増加していくこ
　とになるでしょう。
　
　しかし、ゼロ金利は続くと考えられているので、コール市場の活発化して
　も当面は金利は低いままに据え置かれることになると思います。
　
　
　
◆「マーケット総合１面」の右端に、「全国コール市場残高」のデータが掲
　載されています。
　
　景気の状況と照らし合わせながら見ていくと、面白いかもしれませんね。
　

　


■今日のまとめ■

　・各金融市場のコール市場に流れる資金量を合算した残高。
　
　・金融緩和の状況下においては、コール市場残高は低水準を推移。
　
　・ゼロ金利の期間が終われば、コール市場は活発化すると思われる。



■編集後記■


明日は歯医者の日です。

あまり気が進みませんが、すでに先週のうちに歯は削られているので、はや
く埋めてもらいたいところです。

歯医者に行くたびに、「もう虫歯はつくらないゾ」と決意するのですけど
ね・・・。



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(裏・編集後記)

今週末は、年賀状を書く予定。。。






        
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    <title>【#0041】ＢＲＩＣＳ</title>
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    <published>2005-12-14T15:00:00Z</published>
    <updated>2005-12-18T17:00:16Z</updated>
    
    <summary>サイトへのアクセス数を月間約５０００以上にできる方法があります。 　　　　　　　...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mag.k-jien.com/">
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▽▲-------------------------------------------2005.12.15[thu]--▲▽
【マスタリング経済★ #0041 】ＢＲＩＣＳ

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■◇今回のテーマ！ ≪ＢＲＩＣＳ≫◇■


　「ＢＲＩＣＳ」
　
　この名前を知らない人は、もうあまりいないと思います。
　
　これは、ある国の頭文字を使って作られた造語ですね。
　
　特にこれらの国は、今後の経済成長が大きく見込めることから、世界から
　注目されています。
　
　さて、どの国の頭文字を取っているのでしょうか？
　
　
　
◆経済規模が現在のＧ６の合計を上回る！？
　
　
　「２０３９年までにＢＲＩＣｓの経済規模が現在のＧ６の合計を上回る」

　アメリカの大手証券会社ゴールドマン・サックス社が、２００３年の秋に
　投資家向けにまとめたリポートで、上記のように予想したことで、「ＢＲ
　ＩＣＳ」の名前は、世界からの関心を高めました。
　
　
　ちなみにＧ６とは、アメリカ、日本、ドイツ、フランス、イギリス、イタ
　リアのことを差しています。
　これらの国の経済規模を、ＢＲＩＣＳが凌駕する日が来るというわけです。
　
　
　
◆４ヶ国の頭文字？
　
　
　「ＢＲＩＣｓ」という名前を聞いて、４ヶ国の名前を浮かべた人は正しい
　です。
　
　
　ですが、いずれ「ＢＲＩＣｓ」は「ＢＲＩＣＳ」と書かれることが主流に
　なると思います。
　
　
　どこが違うか？
　
　
　「Ｓ」が大文字か、小文字かの違いです。
　しかし、ここに大きな意味があります。
　
　
　
◆いまや「ＢＲＩＣＳ」は５ヶ国です。


　現在は４ヶ国を表した言葉ですが、最近は５ヶ国になりつつあります。
　
　「ＢＲＩＣＳ」は、以下の国々を指す言葉になるでしょう。


　○ブラジル
　
　○ロシア
　
　○インド
　
　○中国 (チャイナ)
　
　○南アフリカ (サウスアフリカ)



◆最近は、「南アフリカ」を含んだ意味で使われることも多いです。

　
　12/13 の日経新聞があれば、「証券３面」の下部にある広告を見てみてく
　ださい。
　
　そこには、証券会社「ＪＰモルガン」のファンドの広告が掲載されていま
　すね。
　
　よく見ると「ＢＲＩＣＳ ５」と書かれています。
　「南アフリカ」が入っているから、「５」なのですね。
　
　
　
◆世界の流れは日々変わります。

　
　「ＢＲＩＣＳ」や「東アジア」の勢力図が変化し、世界のパワーバランス
　は刻一刻と変化しています。
　
　「ＢＲＩＣＳ」のこともそうですが、常に新しい情報を仕入れるようにし
　たいですね。


◆「ＢＲＩＣＳ」の強みは、その人口の多さです。

　
　この国は成長途上にあります。
　
　これらの国は労働賃金の安さから、「世界の工場」であり。
　また、人口の多さから「世界のマーケット」でもあります。
　
　国内需要が大幅に拡大するであろう、この５ヶ国に、今後も注目していき
　たいですね。

　


■今日のまとめ■

　・「ＢＲＩＣＳ」は５ヶ国を意味するようになる。
　
　・いずれ、経済規模が現在のＧ６の合計を上回る。

　・「世界の工場」であり、「世界のマーケット」でもある。
　
　・今後も、国内需要の大幅な拡大が見込め、世界の企業が注目している。



■編集後記■


今日はメルマガの中で、「ＪＰモルガン」の広告について触れました。

別にこの広告に限らず、新聞の広告などは、なかなか重要な情報源にもなり
得ます。

広告は読み飛ばすのではなく、どうしてここにあるのか、どういう意図を持
って掲載されているのか・・・
そういうことを考えながら、広告を見てみるといいと思いますよ。

広告というのは、広告を載せる側がしっかりとマーケティングをして、そこ
に掲載するメリットを見出した上で、おカネを払い広告を掲載しているので
すしね。



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(裏・編集後記)

姉歯氏の罰金が５０万円以下って・・・

なんか罰則が軽すぎはしませんかね？






        
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    <title>【#0040】米連邦準備理事会(ＦＲＢ)</title>
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    <published>2005-12-13T15:00:00Z</published>
    <updated>2005-12-18T16:59:00Z</updated>
    
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▽▲-------------------------------------------2005.12.14[wed]--▲▽
【マスタリング経済★ #0040 】米連邦準備理事会(ＦＲＢ)

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■◇今回のテーマ！ ≪米連邦準備理事会(ＦＲＢ)≫◇■


アメリカの短期金利の指標であるフェデラルファンド(ＦＦ)が、利上げされ
ましたね。

アメリカは世界第一位の経済大国です。
なので、アメリカの動向は注目しておくべき事柄です。


株式や為替の市場は万人に開かれてしまっているので、それだけ市場への参
加者が多いですよね。
なので、いかに政府といえど株価や為替のコントロールはなかなかできませ
ん。(為替介入とかはありますけど)


しかし、金利の調整は可能です。


つまり、金利が上がったり下がったりするということは、その国の政府の
「意思」なのです。
その「意思」を汲み取ることで、その国がどの方向性へ向かおうとしている
のか、察することができるのですね。


そして、それら金利の調整など、金融面における政策の決定や、地区連銀の
監督をしているのが「米連邦準備理事会(ＦＲＢ)」なのです。





■いつもありがとうございます■


　こんにちは。三好 健です。
　いつもメルマガを読んでいただき、本当にありがとうございます。

　
　先日、現在は大学院生の友人と会いました。
　その中で、「年利２４％は無理だろう」という話になりました。
　
　おそらく、以前にメルマガで「７２の法則」について書いたときの年利の
　ことを言っていたのだと思います。たぶん。
　
　
　ただ、この数値は決して無理な数値でもないです。
　
　このＵＲＬをクリックしてみてください。
　http://www.k-jien.com/mv/?28
　
　
　この会社の運用成績は、ほんとビビリます。
　推奨銘柄の株価上昇率が平均で２００％を超えてますから。
　
　
　このように、自分で株式投資で利益を上げる自信がなければ、他人に任せ
　てもいいわけですね。
　
　
　こういうサービスを利用するのもいいと思いますよ。



■『米連邦準備理事会(ＦＲＢ)』 を簡単に説明すると・・・■

　
　アメリカの中央銀行の役割を果たす存在です。
　
　公定歩合や支払い準備率の変更、連邦準備券の発行・回収の監督などを行
　っています。
　　
　日本でいうところの、日本銀行に当たるというわけですね。
　
　
　
◆ただしＦＲＢは、日本銀行のようにひとつの銀行ではありません。


　ＦＲＢは、議長・副議長をふくむ７人の理事から構成されていて、ＦＲＳ
　(連邦準備制度)の運営機関でもあります。
　
　ＦＲＳ(連邦準備制度)という制度により、米国は１２個の連邦準備区に一
　つずつの連邦準備銀行を置いているのです。
　
　
　日本は「日本銀行」ひとつで中央銀行としての役割を担っています。
　しかしアメリカは、複数の機関が集まり、中央銀行を「制度」という形で
　作り上げているというわけです。



◆彼らＦＲＢは、フェデラルファンド(ＦＦ)の金利を調整するとこで、経済
　のバランスを保とうとしています。

　このフェデラルファンドは、日本で言うところの無担保コール翌日物金利
　です。

　ちなみにコールとは、「短期金融市場」における銀行間での資金の貸し借
　りを行う制度のことですね。
　
　
　つまり、この金利が上がれば、企業は設備投資をやりづらくなり、一般人
　でも銀行からおカネを借りる際には金利が高くなってしまうということで
　すね。
　
　
　
◆ＦＲＢは金利を上げることで国内の経済を調節しようとしているのです。

　
　冒頭でも書きましたが、インフレやデフレにならないようにするために、
　国が調節できる数少ない数値なのです。
　
　デフレ基調であれば、金利を低くして投資を活発にしようとします。
　インフレ懸念があれば、金利を高くし、景気の行き過ぎをとめようとする
　のですね。
　
　
　
◆ＦＲＢは国の金融政策を担っているのです。
　
　
　その証拠に、ＦＲＢの議長は大統領の指名を受けます。　
　ＦＲＢの議長というポストは、それほどに重要なのです。
　
　
　
◆現在はグリーンスパン氏が議長を務めています。
　
　
　グリーンスパン氏は、１９８７年８月１１日にロナルド・レーガン大統領
　によって連邦準備制度理事及び議長に任命されました。
　
　２０年近く、アメリカを金融面から支えてきたのです。
　
　その彼も２００６年１月で、議長の席をバーナンキ氏に譲る事になりそう
　です。
　
　
◆市場に大きな影響力を与えてきたグリーンスパン氏。

　その彼が引退してから、市場はどのように動くのでしょうか。
　変わり目というのは、もしかすると不安定になることもあるかもしれませ
　んね。
　
　バーナンキ氏の一挙動に注目したいところですね。
　
　
　

■今日のまとめ■


　・ＦＲＢとは、アメリカの中央銀行のこと。
　
　・議長・副議長をふくむ７人の理事から構成。
　
　・ＦＲＳ(連邦準備制度)の運営機関でもある。
　
　・議長は大統領からの指名を受け、米国の金融政策を担う。
　


■編集後記■


僕はメルマガをたくさん読んでいるのですが、最近はアファリエイトのサイ
トを自動で作るツールというのが、ホットな話題みたいですね。

このツールについては賛否両論あるようですが、まあ、斬新な新しい技術が
入ってくるときは、一方では大歓迎をされ、また一方では批判を受けるもの
です。

人は改革を望むが、同時に変化を恐れる・・・そんな生き物ですしね。



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(裏・編集後記)

あの誤発注のあったジェイコム株を、いくつかの証券会社も買っていたよう
ですね。

一瞬にして１２０億円を稼いだ証券会社なんかもあったみたいです。






        
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    <title>【#0039】自由貿易協定(ＦＴＡ)</title>
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    <published>2005-12-12T15:00:00Z</published>
    <updated>2005-12-18T16:57:01Z</updated>
    
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▽▲-------------------------------------------2005.12.13[tue]--▲▽
【マスタリング経済★ #0039 】自由貿易協定(ＦＴＡ)

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■◇今回のテーマ！ ≪自由貿易協定(ＦＴＡ)≫◇■


日経新聞でも「ＦＴＡ」という文字を良く見かけますね。

日本は２００２年１月に、シンガポールとのＦＴＡに署名しました。
そしてここ最近、日本と各国とのＦＴＡの締結が、活発になってきたように
思えます。


この「ＦＴＡ」ですが、最近はアジア圏内で活発にＦＴＡ交渉が行われてい
るようですね。

「ＦＴＡ」の締結は、日本と各国との関係を大きく変化させてしまいます。


というわけで、今日は「ＦＴＡ」で行ってみましょう。



■いつもありがとうございます■


　こんにちは。三好 健です。
　いつもメルマガを読んでいただき、本当にありがとうございます。


　無印良品の商標が中国で使用できないということを、先日メルマガで書き
　ました。
　が、どうやら使えるようになりそうですね。

　中国当局が良品計画(無印良品)の訴えを認めたそうです。


　著作権や商標に関しては、海賊版などが出回る中国は評判が悪いですよね。

　しかし、ＡＳＥＡＮや東アジアの動きが活発になってきて、その主導権を
　取ろうとしている中国だけに、その著作権に関する問題なども国際水準を
　目指しているのかもしれませんね。

　いい傾向だと思いませんか？




■『自由貿易協定(ＦＴＡ)』 を簡単に説明すると・・・■

　
　ＦＴＡとは、「自由貿易協定」のことです。
　英語で書くと、「Free Trade Agreement」といいます。
　
　その名のとおり、貿易を「Ｆｒｅｅ」にする・・・つまり、貿易の壁を撤
　廃したり、もしくは壁を低くすることですね。
　
　
　
◆貿易の壁とは、輸出入をする際に発生するコストや制限などのことです。
　
　たとえば「関税」や、輸出入の数量制限などですね。
　
　それらの壁をなくし(あるいは低くし)、そうすることで国家間の貿易を活
　発化させることを目的としています。

　
　
◆ＦＴＡのメリット。


　例えば、日本は２００２年１月に、シンガポールとＦＴＡを締結しました。
　
　ＦＴＡを締結している日本と、そうでない国が、シンガポールと貿易をし
　たとしましょう。
　
　
　その場合、日本は関税などが掛からないため、輸出入も低コストで可能に
　なります。
　
　反対に、ＦＴＡを締結していない国は、貿易などをする際に関税などが掛
　かるため、輸出入のコストが掛かってきてしまいます。
　
　
◆ＦＴＡのデメリット。

　
　自国にとってのメリットもあれば、当然デメリットも出てきます。
　
　相手国に対して注文を出す代わりに、日本も相手国の要求を考慮しなけれ
　ばなりません。
　
　例えば、相手国が日本の農産物に関する市場の開放を要求してくることも
　あるでしょう。

　その場合は、国内世論の声にも耳を傾け、検討する必要があるのかもしれ
　ませんね。
　
　
　
◆ＦＴＡはモノだけには限りません。
　
　モノだけに限らず、サービスや投資などの取引自由化についても、話し合
　われています。
　
　
　
◆貿易といえば、「世界貿易機関(ＷＴＯ)」がありますが？


　ＦＴＡが活発になってきた背景の一つとして、ＷＴＯの限界があげられま
　す。
　
　ＷＴＯは、基本的に加盟国全体の利害を考えていく必要があります。
　で、ＷＴＯは１４０以上の国・地域が加盟していますね。
　
　そんな多くの国をまとめ、彼らの利害を考えて方針を決めていくなんて、
　考えただけでも大変そうですね。
　
　
　
◆つまり、ＦＴＡとは。


　加盟国全体のことを考える必要があり機動力が劣るＷＴＯより、２国間で
　迅速に締結していくことのできるＦＴＡに、いま注目が集まっているとい
　うわけですね。
　
　ＦＴＡは、ＷＴＯの欠点を「補完」していくシステムだと考えればわかり
　やすいと思います。



■今日のまとめ■

　・「関税」や、輸出入の「数量制限」などをなくし、貿易を活発にする。

　・「関税」などが撤廃されるので、コストが低くなる。
　
　・こちらから注文できるが、相手国の希望内容を検討する必要がある。
　
　・２国間での交渉なので、迅速に話し合いができる。
　
　・ＦＴＡは、ＷＴＯの欠点を「補完」していくシステム。
　
　
　
　


■編集後記■


米国産牛肉が輸入再開されそうですね。


でも、輸入再開を喜んでいるのは、吉野家とか、家計をやりくりする主婦ぐ
らいではないかという印象をうけます。つまり「食べさせる側」ですね。


同じ牛丼屋でも、「すき家」は当面見合わせるような感じです。
また、スーパーも様子見みたいですね。
彼らは、「食べる側」のことを考えてくれているのかな、という気がします。



僕としては、今回の輸入再開はいまいち納得がいかないところです。
輸入再開に踏み切った政府の考えが良くわからないですね。

今のところは、食べるなら国産を選びたいです。




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マスタリング経済★１日１語で日経をスマートに読む！

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(裏・編集後記)

そういえば、Amazonで本を買ったけど届いてないな？？






        
    </content>
</entry>
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    <title>【#0038】上場投資信託(ＥＴＦ)</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mag.k-jien.com/38.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.k-jien.com/mvt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=3/entry_id=110" title="【#0038】上場投資信託(ＥＴＦ)" />
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    <published>2005-12-11T15:00:00Z</published>
    <updated>2005-12-18T16:55:59Z</updated>
    
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    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mag.k-jien.com/">
        ▽▲-------------------------------------------2005.12.12[mon]--▲▽
【マスタリング経済★ #0038 】上場投資信託(ＥＴＦ)

                              経辞苑［K-Jien］ 三好 健（みよしけん）
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■◇今回のテーマ！ ≪上場投資信託(ＥＴＦ)≫◇■


ボーナス時期ですね。

貯金をするか、何かを買うか、投資をするか・・・
いろいろとおカネの使い道はありますが、あなたはどうやって使いますか？


最近は投資をする方も増えてきましたね。
そろそろ始めようかと考えている人も、いると思います。

じゃあ、どんな株を買うのか？


雑誌に掲載されているような「注目株」を買うのか。
それとも、自分で選んで買うのか。
迷ってしまうところですね。


そんな人は、とりあえず日経平均を追ってみるのもいいかもしれません。

他の株なんか目もくれず、日経平均を参考に投資をするんですね。

日経平均を追い、相場を見て「上場投資信託(ＥＴＦ)」に投資をするという
のも有りだと思いませんか？


というわけで、今日は「上場投資信託(ＥＴＦ)」についてです。





■いつもありがとうございます■


　こんにちは。三好 健です。
　いつもメルマガを読んでいただき、本当にありがとうございます。


　僕も指導委員をしている(アシスタントですが)ＮＩＥＥに関してですが、
　師匠である細矢が、セミナーをやります。
　
　来年の２月です。
　
　http://www.k-jien.com/mv/?27 
　
　とりあえず、クリックしてみてください。
　どんな内容のセミナーか、知りたくないですか？
　
　
　けっこう早く席が埋まると思います。前回、前々回もそうでしたから。
　目からうろこの落ちるような、新聞の読み方が学べますよ。
　
　http://www.k-jien.com/mv/?27 




　ところで、今日の日経新聞の夕刊に、ちょっと興味深い記事がありました。


　「あなたが宣伝した曲、売れたらＯＫ」
　
　
　何がＯＫなんだよ？
　と思ったのですが、読んでみるとアフィリエイトのことでした。
　
　で、何を売るのかというと、「曲」です。
　
　
　アップルコンピュータの有料音楽配信サービス「ｉＴＭＳ」が、日本でア
　フィリエイトを始めたそうです。

　つまり、音楽が１曲単位で売れるって事ですね。
　
　
　自分の好きな音楽を紹介して、売れたら報酬がもらえるそうです。
　報酬は売上の４％。
　(１曲１５０円なので、１曲売れたら６円ですね)
　
　
　音楽系のサイトを作っている方は、導入してみると良いかもしれませんよ。
　
　
　このアフィリに興味がある方は、リンクシェアから登録してくださいね。
　登録料は無料ですよ。
　
　
　http://www.linkshare.ne.jp/index.html




■『上場投資信託(ＥＴＦ)』 を簡単に説明すると・・・■

　
　「株価指数」に連動するように運用されている、投資信託のことです。
　
　証券取引所に上場されており、株式の個別銘柄と同様に、リアルタイムで
　取引ができます。
　
　各種の「株式指数」だけを追っていればいいので、初心者にもわかりやす
　く運用できます。
　
　
　
◆これは、もともと初心者にわかりやすいようになっているのです。

　
　なぜ、わかりやすくなっているのでしょうか。
　それは、導入の経緯を知れば納得できると思います。
　
　
　そもそも「上場投資信託(ＥＴＦ)」とは、個人投資家を株式市場へ呼び込
　むことを目的として、導入されたからなのです。
　
　通常の投信より手数料も安く、運用する上でのコストも低く抑えることが
　可能です。
　
　
　
◆ところで、「株式指数」とはなでしょう。

　
　ＥＴＦは株式指数と連動していると書きましたが、では「株式指数」とは
　なんでしょうか。


　これは、新聞やテレビなどで目にするので、よく知っている人もいると思
　いますが、下記の数値のことです。
　
　
　○日経平均株価
　
　○日経３００
　
　○東証株価指数(ＴＯＰＩＸ)

　
　
◆日経新聞に、このＥＴＦの情報が掲載されています。


　日経新聞「証券１面」で、「上場投資信託(ＥＴＦ)」の価格を見ることが
　できます。
　
　
　実際に見てもらうとわかるのですが、１４種類ほどしかありません。
　
　その中から、投資対象を選べばいいのですね。
　なので、株式ほど銘柄に目移りすることがありません。
　
　
　
◆自分の好きな指数を追いかけましょう。

　
　「日経平均株価」「日経３００」「東証株価指数」の３つのうち、どの指
　数を追いかけるか決めましょう。
　
　
　その上で、追いかけると決めた指数と連動している「上場投資信託(ＥＴ
　Ｆ)」の銘柄を選択すればいいわけですね。
　
　
　投資が始めての人は、まずは「買ったつもり」になって、仮想取引に挑戦
　してみるのもいいと思いますよ。



■今日のまとめ■

　・「上場投資信託(ＥＴＦ)」は、株価指数に連動する。

　・銘柄数も少ないので、株式のように目移りすることがない。
　
　・ＥＴＦは、個人投資家を市場に呼び込むために導入した。




■編集後記■


東証は大丈夫でしょうか？


今回の誤発注の件は、みずほにも責任はあったのでしょうけど、東証にも問
題ありですよね。

そもそも、システムの構築を外部に頼りきっていることが問題だと思います。

全てのシステムを構築しろとは言わないですけど、システム構築を外部委託
したなら、そのシステムが正常に動くかどうかのチェックは、やはり東証が
内部で検証しておくべきではないでしょうか。


せっかく株価が上昇しつつあるこの時期に、水を差された感じですね。


かといって、東証だけが悪いわけでもなく、みずほ証券や富士通にもそれぞ
れの良くなかった点があるのだと思います。

ミスが複合的に重なって、起こってしまった障害ですよね。


誰が悪いとは言い切れず、そして３者とも悪いと言えそうな今回の事件。
マンションの構造計算書偽造事件と、なんだか重なって見えてしまいます。




ありがとうございました！


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(裏・編集後記)


冒頭で紹介したセミナーですが、僕もアシスタントで参加するつもりです。

　http://www.k-jien.com/mv/?27 






        
    </content>
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    <title>【#0037】一週間のまとめ(#34〜#36)</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.k-jien.com/mvt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=3/entry_id=109" title="【#0037】一週間のまとめ(#34〜#36)" />
    <id>tag:mag.k-jien.com,2005://3.109</id>
    
    <published>2005-12-10T15:00:00Z</published>
    <updated>2005-12-18T16:55:35Z</updated>
    
    <summary>▽▲--------------------------------------...</summary>
    <author>
        <name>ken_344</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mag.k-jien.com/">
        ▽▲-------------------------------------------2005.12.11[sun]--▲▽
【マスタリング経済★ #0037 】一週間のまとめ(#34〜#36)

                              経辞苑［K-Jien］ 三好 健（みよしけん）
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今日は日曜日なので、一週間のまとめです。


そういえば、今日の日経新聞に面白いデータが掲載されていましたね。

「家計面」(１５ページ)の「携帯料金　最新の節約術」という記事です。


携帯電話って、何気なく使っていると、通話料金などがかさんでしまったり
します。

もしかすると、あなたのケイタイ使用料金も、もう少し安くなるかもしれま
せんよ。




■いつもありがとうございます■


　こんにちは。三好 健です。
　いつもメルマガを読んでいただき、本当にありがとうございます。


　先日、信國さんという方が企画した飲み会に参加させていただきました。
　
　
　集まったメンツにまず驚き、その会話のに驚きです。
　ネットで顔を見たことのある方も、多く参加されていました。
　
　
　みんな合わせると年収いくらだよ！？・・・みたいな。
　はたから見ると、どこにでもいるような普通の人が集まってるようにしか
　見えないのですけどね・・・
　
　
　こういうものに参加して思ってことは、みんな良くしゃべることですね。
　食事がたくさん出てきているのに、みんなほとんど手をつけない。
　
　口はしゃべるために動き、食べることがおろそかに。
　
　
　で、その話の内容も、結構濃いです。
　
　「いま、こういう事してるんですよ〜」
　と誰かが口にすると、それに対して自分の知識やアイデアを惜しげもなく
　披露していました。
　
　
　とにかく、おもしろかったです。
　もっとがんばらないと、と心の底から感じました。


　※信國さんを知らない方は、ここを見てみてくださいね。
　
　　↓　　　↓　　　↓
　　
　http://infopreneur.livedoor.biz




■＃３３のテーマ！ ≪日経通貨インデックス≫■
　
　
ＵＲＬ：http://mag.k-jien.com/33.html

　・「日経通貨インデックス」は、「１ 対 複数通貨」の強さがわかる。
　
　・２０００年を１００とし、現在の強さを算出する。
　
　・交換レートではないが、総合的な価値である実効相場がつかめる。


　『日経インデックス』のＵＲＬ：http://www.k-jien.com/mv/?24
　
　
　
■＃３４のテーマ！ ≪ＩＯ融資≫■


ＵＲＬ：http://mag.k-jien.com/34.html

　・ＩＯ融資が、不動産価格を高騰させている要因のひとつ。
　
　・返済額が後から大きくなるので、リスクが高い。
　
　・ＩＯ融資は、是正されるかもしれません。
　


■＃３５のテーマ！ ≪ＴＩＢＯＲ(タイボー)≫■


ＵＲＬ：http://mag.k-jien.com/35.html

　・「ＴＩＢＯＲ」とは、無担保コールの実勢を反映した金利。
　
　・全銀協が集計し、「日本円ＴＩＢＯＲ」として金利を公表しています。
　
　・レートを提示する金融機関を、「リファレンス・バンク」と呼びます。
　
　・ＴＩＢＯＲが高くなれば、企業や個人が銀行に資金を借りる際の金利も
　　高くなります。



■＃３６のテーマ！ ≪マネーサプライ≫■


ＵＲＬ：http://mag.k-jien.com/36.html

　・マネーサプライとは、民間に流れる通貨の量のこと。
　
　・マネーサプライの代表は、「Ｍ２＋ＣＤ」。
　　つまり、「現金、普通預金、純通貨、譲渡性預金」。
　
　・マネーサプライの急激な上昇は、物価の上昇を招く。





■編集後記■


この間の土曜日は、歯医者に行ってきました。

１本目の歯の治療をした際にレントゲンを撮りました。
そのときに、いくつかの虫歯が発見されてしまったのです。

そのうちの１本は、自分自身で自覚症状がなく、しかも外見からはわからな
いという代物でした。
内部が侵食されていたんですよ。


外から見てもわからない、しかし内部はもうすぐ神経に到達する寸前でした。

虫歯って怖いですね。
自覚症状がなくても虫歯になっていることがあるかもしれないので、定期健
診をおススメします！


僕は甘いものが好きなので、気をつけなければいけないですね〜。



ありがとうございました！


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(裏・編集後記)

今週はメルマガの配信を２回ほど休んでしまいました。
すみません。

会社の忘年会などで、帰りが遅くなってしまいました。
まあ、いい訳ですけどね。






        
    </content>
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    <title>【#0036】マネーサプライ</title>
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    <id>tag:mag.k-jien.com,2005://3.108</id>
    
    <published>2005-12-07T15:00:00Z</published>
    <updated>2005-12-11T14:27:17Z</updated>
    
    <summary> ▽▲-------------------------------------...</summary>
    <author>
        <name>ken_344</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mag.k-jien.com/">
        
▽▲-------------------------------------------2005.12.08[thu]--▲▽
【マスタリング経済★ #0036 】マネーサプライ

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■◇今回のテーマ！ ≪マネーサプライ≫◇■


景気が上向きになっていくためには、資金がしっかりと流動していくことが
重要になります。


ここのところ企業の設備投資も活発になり、その設備投資の際に銀行から借
り入れをするために「銀行計貸出残高」も増加してきましたね。

徐々にですが、カネの流れが活発になってきたような気がします。


で、今日は１１月のマネーサプライが発表されました。

この「マネーサプライ」は、資金が流れているのかを知るための、重要な指
標です。


というわけで、「マネーサプライ」についてです。



■いつもありがとうございます■


　こんにちは。三好 健です。
　いつもメルマガを読んでいただき、本当にありがとうございます。


　「Google Sitemap」というのをご存知ですか？
　
　http://www.k-jien.com/mv/?26 
　
　
　グーグルにサイトを検索されやすくするための方法なのですが、無料なの
　でやっておいて損はないと思います。
　
　で、そのSitemapを簡単に登録するためのレポートを見つけました。

　
　ブログなどを持っている方は、是非レポートを読みながら一度試してみる
　と良いですよ。
　
　僕もSitemapは登録しました。
　あとは、グーグル次第ですね。
　
　効果の程は、まだわかりませんが、リスクも手間もないので、おススメで
　すよ。
　
　
　http://www.k-jien.com/mv/?26 
　
　


■『マネーサプライ』 を簡単に説明すると・・・■

　
　マネーサプライは、「通貨供給量」といいます。
　
　「企業」や「個人」が保有する通貨の残高がどのくらいあるのかを見るこ
　とができます。

　つまり、銀行から民間に対して、どの程度の資金が流れているのかを表す
　指標なのですね。
　
　
　
◆今日(11/8)もマネタリーベースが発表されました。
　前年同月比で、２．２％増だそうです。
　
　
　日経新聞(11/8)「総合面」の記事を読んでみると、「２００２年１２月以
　来の高い伸びとなった」とのことでした。
　
　このことからも、民間に流れるだんだんと資金量が、だんだんと増えてい
　るということが実感できます。
　
　
　
◆「Ｍ２＋ＣＤ」

　一般的に、マネーサプライというと、「Ｍ２＋ＣＤ」のことを指します。
　
　「Ｍ２」とは、通貨の属性のようなものです。
　
　
　
◆通貨の属性。

　通貨には、種類というか、通貨の属性のようなものがあります。


　○「Ｍ１」
　　　
　　　現金通貨（銀行券、貨幣）＋ 預金通貨（当座預金、普通預金等） 

　○「Ｍ２＋ＣＤ」
　　　
　　　 Ｍ１＋準通貨（定期預金等）＋ ＣＤ（譲渡性預金） 
　
　○「Ｍ３」
　
　　　Ｍ２＋ＣＤ＋郵便貯金＋その他金融機関預貯金＋金銭信託



◆先にも書きましたが、マネーサプライの代表は「Ｍ２＋ＣＤ」です。

　
　つまり、新聞などで記載されているマネーサプライは、下記の通貨量を合
　計したものというわけですね。
　
　
　１，「現金」・・・あなたの財布の中のおカネです。
　
　２，「普通預金」・・・銀行などに預け、いつでも引き出せるおカネです。
　
　３，「純通貨」・・・定期預金などのおカネ。
　
　４，「ＣＤ」・・・譲渡性預金のこと。



◆マネーサプライが増えてきたということは・・・


　それはつまり、個人の財布の中や、銀行口座の中に資金がふえてきている
　ということですね。

　おカネがあれば、たくさん欲しいものが買えますね。
　
　
　
◆しかし、マネーサプライが増えるだけでは、物価が上がってしまいます。
　
　
　商品の量が同じなのに、おカネが増えてきたらどうなるでしょう。
　
　少ない商品を、みんなが買おうとするので、商品の値段は上がってしまい
　ますね。
　
　これを避けるためには、商品も増やさなければなりません。
　

◆物を作りましょう。


　物や商品をつくって増やし、同時にマネーサプライが増えればいいんです
　ね。
　
　そうすれば、物価も上がりすぎることがなくなりますね
　
　
　
◆モノを作るためには、設備を増やす必要があります。
　設備投資をするというわけですね。
　
　そして人を雇い、物をつくり、マネーサプライが増えたので給料もあがり、
　みんなが物を買うようになり、消費が拡大するのでさらにモノをつくり、
　追いつかなくなったら設備投資をして、人を雇って・・・
　
　と、永遠に続くことはないですね。
　
　需要と供給、モノとマネーサプライ、これらの関係が大きく崩れたとき
　に、インフレやデフレに向かっていくというわけなのでしょう。
　
　
　
◆とにかく、不況下においてマネーサプライの回復は喜ぶべきことだと思い
　ます。

　いままでは、ただひたすら銀行間で滞留していた資金が、ようやく民間に
　流れ始めたのですしね。
　
　
　
■今日のまとめ■


　・マネーサプライとは、民間に流れる通貨の量のこと。
　
　・マネーサプライの代表は、「Ｍ２＋ＣＤ」。
　　つまり、「現金、普通預金、純通貨、譲渡性預金」。
　
　・マネーサプライの急激な上昇は、物価の上昇を招く。


■編集後記■


「１株を６１万円」で売るつもりが、「６１万株を１円」で売ってしまった
証券会社は、みずほ証券でしたね。

この影響で、日経平均株価が大幅に下落してしまいました。


でも、下落の理由が明確になっていますから、ある意味チャンスであるのか
もしれないですね。


にしても、１円でジェイコムの株を買った人もいるんでしょうね。
その幸運な人は、一日にして１株あたり７０万くらい儲けを出したのでしょ
うか。

うらやまし〜。



ありがとうございました！


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(裏・編集後記)

今週末は、ノブクニさんの飲み会、通称「ノヴバトル」に参加させていただ
きます。
けっこう楽しみです。

で、あしたは会社の忘年会。

さらに、月曜日は大学院生の友人と食事予定。



・・・食ってばっかりだ。






        
    </content>
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    <title>【#0035】ＴＩＢＯＲ(タイボー)</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mag.k-jien.com/35.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.k-jien.com/mvt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=3/entry_id=107" title="【#0035】ＴＩＢＯＲ(タイボー)" />
    <id>tag:mag.k-jien.com,2005://3.107</id>
    
    <published>2005-12-06T15:00:00Z</published>
    <updated>2005-12-11T14:25:36Z</updated>
    
    <summary> ▽▲-------------------------------------...</summary>
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        <name>ken_344</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mag.k-jien.com/">
        
▽▲-------------------------------------------2005.12.07[wed]--▲▽
【マスタリング経済★ #0035 】ＴＩＢＯＲ(タイボー)

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■◇今回のテーマ！ ≪ＴＩＢＯＲ≫◇■


　今日は日経新聞「マーケット総合１面」の「円金利先物、活況続く」とい
　う記事をネタに、書いてみます。
　
　
　この「円金利先物」について、記事から抜粋すると・・・

　「円三ヶ月金利先物は東京銀行間取引金利(ＴＩＢＯＲ)３ヶ月物の将来の
　水準を予測する取引」と書いてあります。
　
　
　つまり、ＴＩＢＯＲ(金利)が数ヵ月後にどうなっているかを、企業や投資
　家などが予測をした結果ともいえますね。


　金利の水準は景気の動向を見るための、重要な手がかりにもなります。。
　金利が高くなりすぎれば設備投資が冷え込みますし、低くなりすぎれば金
　利の高い海外へ資金が流れることもあるかもしれません。
　
　(まあ、ゼロ金利の現状より金利が低くなることはないでしょうけど)
　
　
　じゃあ、その「ＴＩＢＯＲ」ってなんでしょうか？
　
　


■いつもありがとうございます■


　こんにちは。三好 健です。
　いつもメルマガを読んでいただき、本当にありがとうございます。

　
　アメリカの学生の間に普及しているソーシャルネットワーキングサービス
　があるそうです。
　
　なんでも、学生しか参加できないとか。
　そういう的を絞ったネットワークもいいですね。
　
　http://www.facebook.com/
　(まあ、参加しないとみられませんが・・・)
　
　
　学生向けの広告の反応が非常に良いらしく、広告を出す側としては、非常
　に良質の市場となっているようです。

　ビジネスをやる上でも「的を絞る」というのは重要のようですね。
　「なんでも屋」になるのではなくて・・・。

　


■『ＴＩＢＯＲ』 を簡単に説明すると・・・■

　
　「ＴＩＢＯＲ」とは、「東京銀行間取引金利」の略称ですが、正確には
　「出し手レート」の金利のことを指しています。
　
　出し手・・・つまり、資金を提供する側が提示するレートということです
　ね。
　
　
　この「ＴＩＢＯＲ」は、無担保コールの実勢を反映した金利となります。
　つまり、短期金融市場における日本円の指標金利になるのですね。
　
　
　銀行が顧客に貸し出すときには、当然このＴＩＢＯＲに金利が上乗せされ
　る形となります。
　
　
　※短期金融市場については、バックナンバーを参照してみてくださいね。
　
　http://mag.k-jien.com/0013_1.html
　
　
　
◆全国銀行協会(全銀協)がＴＩＢＯＲを発表しています。
　
　
　全銀協により選定された１６の金融機関が、午前１１までに全銀協へレー
　トを提示します。
　
　
　提示するレートは、1週間ものと、１ヶ月から１２ヶ月までの１３種類の
　金利です。
　その金利を全銀協が集計し、「日本円ＴＩＢＯＲ」として、公表している
　のですね。
　
　
　
◆選定された１６金融機関のことを、「リファレンス・バンク」と呼びます。

　
　そのリファレンス・バンクは４つの項目を元に選定し、毎年度末に定例見
　直しを行っているようです。
　
　ちなみに、４つの項目については下記の通り。
　
　
　１，市場取引量(本邦無担保コール市場取引残高)
　
　２，円資産残高
　
　３，レピュテーション(情報発表や報告など)
　
　４，レート呈示実績
　
　
　先にも書きましたが、リファレンス・バンクがレートを提示し、その集計
　結果がＴＩＢＯＲとして発表されます。
　
　
　
◆ＴＩＢＯＲが高くなってくると・・・


　銀行の資金調達にかかる金利が多くなるので、その銀行から企業や個人が
　資金を借りる際にも、もちろん金利が多くとられるようになります。
　
　
　一見するとこの指標は、一般人には縁遠いものに思えますが、けっこう密
　接なかかわりを持っていると思いませんか？
　
　
　

■今日のまとめ■

　・「ＴＩＢＯＲ」とは、無担保コールの実勢を反映した金利。
　
　・全銀協が集計し、「日本円ＴＩＢＯＲ」として金利を公表しています。
　
　・レートを提示する金融機関を、「リファレンス・バンク」と呼びます。
　
　・ＴＩＢＯＲが高くなれば、企業や個人が銀行に資金を借りる際の金利も
　　高くなります。




■全銀協ＴＩＢＯＲ発表までのフローを全銀協ＨＰより抜粋し引用します■


日本円ＴＩＢＯＲの集計・算出・公表は、以下の事務フローに従って行う

（１）各リファレンス・バンクは、午前11 時時点のレートを端末入力によ
　　　り呈示する（入力時限：午前11 時20 分）
　　　なお、入力したレートについては、各リファレンス・バンクがそれぞ
　　　れ再鑑し責任を持つ
　　　
（２）事務代行会社は、呈示レートを集計し、公表レートを算出する。
　　　（算出時限：午前11 時30 分）
　　　
（３）事務代行会社は、その算出結果を速やかに通信システムにより全銀
　　　協に送信する。
　　　
（４）全銀協は、その算出結果を再鑑して、事務代行会社に日本円ＴＩＢＯ
　　　Ｒの公表許可を通知する。
　　　
（５）事務代行会社は、その許可を得た後、正午までに各情報提供会社に公
　　　表レートを配信する。

（６）情報提供会社は、速やかに公表レートを公表する。

（７）公表レートの修正は原則として行わない。ただし、レートを修正する
　　　必要が生じた場合、公表後1 時間以内に修正し、その修正レートを各
　　　情報提供会社に配信する。




■編集後記■


いまこの映画がみたいです！！　はやく公開してほし〜。

『あらしのよるに』
http://arayoru.com/pc/


というか、この映画がやると知ってびっくりしました。
「あれって、絵本だったよな？？」と。


この映画の原作は絵本です。
当然絵本だけでは、２時間近くの映画は作れません。

本来とても短い物語だったのですが、全国から後日談がたくさん寄せられた
のだそうです。


映画は面白いのかわかりませんが、絵本はいい話ですよ。

子供も大人もおねーさんも、是非見てほしいです。


ちなみに、書籍はここを参考にしてみてくださいね。

http://www.k-jien.com/mv/?25 




ありがとうございました！


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しいです。
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(裏・編集後記)

なんでも、畑岡さんがとんでもないアフィリのツールをリリースするとか。

ちょっと興味津々で〜す。






        
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    <title>【#0034】ＩＯ融資</title>
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    <published>2005-12-05T15:00:00Z</published>
    <updated>2005-12-11T14:24:02Z</updated>
    
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▽▲-------------------------------------------2005.12.06[tue]--▲▽
【マスタリング経済★ #0034 】ＩＯ融資

                              経辞苑［K-Jien］ 三好 健（みよしけん）
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■◇今回のテーマ！ ≪ＩＯ融資≫◇■


今日は日経新聞「国際２面」にある、「転機の米住宅市場」という記事から。


これを読んでみると、アメリカの住宅市場が転機を迎えているそうです。
住宅販売も弱含みで、在庫も増えてきたとの事。


アメリカの不動産市場では、シリコンバレーなどで不動産の価格が高騰し、
不動産バブルが発生していました。
その状態から、脱却に向かいつつあるのでしょうか。



このアメリカの不動産価格は、間接的に日本にも影響を及ぼします。
アメリカの金利に関わっているからです。


ところで、なぜ不動産価格が高騰したのでしょうか？
実は、この「ＩＯ融資」という住宅ローンが深く関係しているようです。



■いつもありがとうございます■


　こんにちは。三好 健です。
　いつもメルマガを読んでいただき、本当にありがとうございます。

　
　最近は、いろいろはバーチャルトレードがありますね。
　
　http://www.star-s.jp/virtual
　
　
　コレは、先物のバーチャルです。
　
　ちょっと試しにやってみたい人には、面白いと思いますよ。
　



■『ＩＯ融資』 を簡単に説明すると・・・■


　ローンを組んだ当初、しばらくの間は利息分のみを支払います。
　その後、融資開始から５年や１０年ほど経ってから、借りた部分の返済が
　始まるのです。

　元本部分の支払いが開始されると、返済負担が８割増えるとのこと。
　
　最初の数年間の負担が軽いために、投資家などにも利用されています。
　
　
　
◆リスクは高い、ＩＯ融資


　最初の数年間は支払いが少ないためか、本来なら手が届かないような物件
　の購入も可能にしているようです。
　
　
　数年間の間は、返済額も少ないですしね。
　
　で、利息を払い終えると、次は元本の返済がはじまります。
　すると、返済額が急に８割増しになるのです。
　
　ちゃんと返済ができるのでしょうか？
　
　
　
◆ひと昔の日本のようですね。


　日本がバブル期を迎えていたころは、少し高い物件でも不動産を購入して
　いましたね。
　
　歳を重ねれば重ねるほど収入も増え、返済がしやすくなりますよ・・・と
　不動産会社に言われたからなのか、バブル期は多くの人が住宅を購入しま
　した。
　
　
　その当時の不動産購入者の頭にあったのが、「年功序列型賃金」です。
　今は辛くても、将来的には収入も増えるのだから、ローンの返済もできる
　だろうと、そういう気持ちでいたのでしょう。
　
　
　当時の日本人は、将来的に収入が増えることを前提に、不動産を買ってい
　たのです。

　
　
◆アメリカのＩＯ融資も、それに似ているような気がしませんか？
　
　
　しばらくの間、数年間は返済金額は小さくて済みます。
　しかし、数年後からは元本の返済がはじまります。
　
　おそらく購入者の頭の中には、将来的には景気も良くなり、収入も増える
　だろうという意識が、念頭にあるのかもしれません。
　
　
　元本の返済が始まる頃には、収入も増えているだろう、と
　ほんとに収入が増えていれば、何の問題もないのですが。
　
　
　
◆ＩＯ融資を利用した投資家が、多くいるそうです。
　
　
　投資家がこのＩＯ融資を、うまく利用しているそうです。
　不動産を購入しても、数年間は返済が少ない。そこに目をつけたのです。
　
　返済が少ない間は自分で不動産を所持しておいて、元本を払い始める前に
　売るという計画です。
　
　不動産を売る頃には、不動産価値も上がっている予定なので、そこで値上
　がり益を得る・・・ということです。
　
　
◆ただこれは、「不動産価格」が上昇するという前提のもとで投資を行う必
　要がありますね。
　
　
　たしかに、今まではアメリカの不動産価格は右肩上がりでした。
　では、これからはどうなるのでしょうか。
　
　ＦＲＢ議長であるグリーンスパン氏は、この不動産バブルをよしとしてい
　ません。対策を講じています。
　
　つまり、ＦＲＢが不動産の上昇を望んでいないということは、いずれは落
　ち着きを取り戻すということですね。
　
　
　
◆ＩＯ融資が是正されるかもしれません。

　
　ＩＯ融資を利用した投資家の存在が、この不動産バブルを生んだという見
　方もあるそうです。
　
　
　アメリカの銀行の融資姿勢を是正し、ＩＯ融資の利用を減らせば、不動産
　価格が落ち着くかもしれないという、そういう理屈です。

　
　
◆昨日の新聞ですが、こういう記事がありました。

　
　日経新聞(12/5)「経済面」の「月曜経済観測」の記事に、ニコラ・モロー
　氏(投資家)の、こういうコメントが掲載されていました。
　
　「グリーンスパンＦＲＢ日超は、バブルの発生している住宅市場の危機を、
　利上げによって回避しようとしている」
　
　「米国の利上げはおそらくあと一回くらいで終わりだ」
　
　

◆利上げをすると、ローンの金利が高くなりますね。

　なので、金利を上げることで住宅購入に踏み切る人を減らそうとしたの
　でしょう。
　
　しかし、今日の記事にもあったように、住宅販売も弱含みで、在庫も増え
　てきました。
　
　グリーンスパン議長の努力が実ったのでしょうか
　
　
　
◆冒頭にも書きましたが、アメリカの利上げが終われば、日本にも影響が出
　るのではないでしょうか。
　
　
　不動産核の上昇もひと段落つきました、利上げも終わりになりました、と
　なれば、アメリカの債権が少しずつ売られるかもしれません。
　
　
　12/3の日経新聞「総合面」に、大きなカネの流れを図に描いた記事が掲載
　されていたので、それをみるとわかるのですが、アメリカにどんどん資金
　が流れていっています。
　
　利上げがストップすることで、この大きな流れが変わるような気がしませ
　んか？
　
　
　

■今日のまとめ■

　・ＩＯ融資が、不動産価格を高騰させている要因のひとつ。
　
　・返済額が後から大きくなるので、リスクが高い。
　
　・ＩＯ融資は、是正されるかもしれません。
　
　


■編集後記■


アメリカの資金が、インドに向かい始めた感がありますね。
インドの未上場企業への投資が、活発化してきているようですしね。


日本の企業もうかうかしていられないと思うのですが、どうなのでしょう。


なんだか日本人は隣国の中国にばかり目が行っているような気がするのです
が、もっとインドに投資をして欲しいです。


インドに預金して来たいですね。
これから間違いなく、インドの価値は上昇してくるでしょうし。





ありがとうございました！


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(裏・編集後記)

最近は全然、サイトの構築が進みません。

もっと手を加えたいのですが。。。






        
    </content>
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    <title>【#0033】日経通貨インデックス</title>
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    <published>2005-12-04T15:00:00Z</published>
    <updated>2005-12-11T14:22:49Z</updated>
    
    <summary> ▽▲-------------------------------------...</summary>
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        <name>ken_344</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mag.k-jien.com/">
        
▽▲-------------------------------------------2005.12.05[mon]--▲▽
【マスタリング経済★ #0033 】日経通貨インデックス

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■◇今回のテーマ！ ≪日経通貨インデックス≫◇■


対ドルで円が１２１円を超えてきましたね。

９月の円相場は対ドルで１１０円前後でした。
その頃から考えると、１０円も安くなっているのですね。


外国為替取引(ＦＸ)で、ドルを買っている人は相当儲けた方もいると思いま
す。
それを見て、これから参入する人もいるかもしれないですね。


相場を見るときは主に、円と外国通貨を比較しますよね。
対ドル、対ユーロ、ポンド、フラン・・・

しかし。
円が対ドルで下がってるけど、対ユーロでは上がってる。でもユーロは対ド
ルで上がってる・・・という、ジャンケンみたいな状況になることもありま
す。

ほんとは誰が強いんだ！？

ということで、今日は「日経通貨インデックス」を。




■いつもありがとうございます■


　こんにちは。三好 健です。
　いつもメルマガを読んでいただき、本当にありがとうございます。

　
　今日は冒頭でＦＸの話題を出しましたが、僕もＦＸに関するメルマガを読
　んだりしています。
　
　最近、ある掲示板でもＦＸについての話題がちらっと出てきました。
　ＦＸについては、このレポートがなかなか良いそうですよ。
　
　
　『外貨預金の10倍パワー小資金で毎日1万円の金利収入月30万円』
　
　　http://www.k-jien.com/mv/?23

　
　上のＵＲＬのページを見て面白いなぁと思ったのは、「今の時期にＦＸで
　儲けるために必要な知識だけ書かれています」
　
　やはり、設けやすい時期とそうでない時期があるのでしょうね。
　
　で、いまはどうなのでしょうか？
　
　
　それが知りたかったら、このレポートの作者である松島氏のメルマガを見
　てみるといいかもしれないですよ。


　株式もそうですが、初心者が参入して設けやすい時期と設けにくい時期が
　ありますよね。
　その時期を逃すと、儲けが出づらくなったりするかもしれません。


　　http://www.k-jien.com/mv/?23



■『日経通貨インデックス』 を簡単に説明すると・・・■


　各国の通貨の強さを、はかることができます。
　
　例えば円が、「各国の通貨に対して」どのくらいの強さがあるのか、そう
　いったことがわかります。
　
　つまり、「円 対 複数通貨」の強さがわかるのですね。
　
　
　
◆「１対１」では、正確な通貨の強さがわかりづらいです。


　円対ドル。円対ユーロ。ユーロ対ドル・・・
　などのように、１対１で見ても、その国の各国に対する本当の通貨の強さ
　はわかりません。
　
　
　日経新聞「マーケット総合１面」の下の方に「対顧客電信売相場」という
　のを見るとわかりますが、ここに書かれているものだけでも、通貨は３０
　種もあるのです。
　
　円は、この３０通貨に対して、はたしてどのくらい強いのでしょうか？
　
　

◆「日経通貨インデックス」は、総合的な強さがわかります。

　
　世界の基軸通貨はドルです。
　なので、どうしてもドルを中心に通貨の価値を見てしまいます。
　
　しかし、それで本当に、通貨の強さがわかるのでしょうか？
　
　
　１対１で見ても、２ヶ国間の通貨の強さしかわからないですよね。
　
　この日経通貨インデックスは、ある通貨と(例えば円と)各国の通貨の総合
　的な強さを見ることができる指標なのです。



◆「日経通貨インデックス」の見方。


　この日経通貨インデックスは、名前からもわかるとおり、日本経済新聞社
　が開発して発表しています。

　
　日経新聞には、「マーケット総合１面」の右端に「日経通貨インデック
　ス」と書いてあります。
　書いてある通貨は円、ドル、ユーロの３種。
　
　
　２０００年を１００として、現在の指数を算出しています。
　
　
　
◆今の円は、どの程度の強さなのか？


　２００５年１１月の日経通貨インデックスは「８７．０１」でした。
　
　つまり２０００年と比較すると、円は各国に対して１２．９９ポイント低
　くなっているということです。
　
　
　ドルは、２００５年１月を境に、徐々に強くなりつつあるように見えます。
　ユーロは、２００５年３月あたりをピークに、少しずつ弱くなりつつある
　ようにも見えますね。
　　
　

◆算出方法は？

　
　算出方法を要約して説明すると。
　為替の動き、各国間での輸出入額を指数化し、算出しているそうです。
　
　その算出方法は、とても複雑な計算をしているそうなので、ここには書け
　ませんでした。
　
　
　
◆為替レートと一緒に、日経通貨インデックスも見てあげましょう。

　
　ＦＸをやられている方には、それなりに役に立つと思います。
　
　たしかに、インデックスは交換レートではありません。

　
　しかし、頻繁に上昇下降を繰り返す「１対１」のレートだけではなく、
　「１ 対 複数」の数値にも目を向けてあげれば、新たな発見があるかもし
　れませんよ。
　
　
　
■今日のまとめ■

　・「日経通貨インデックス」は、「１ 対 複数通貨」の強さがわかる。
　
　・２０００年を１００とし、現在の強さを算出する。
　
　・交換レートではないが、総合的な価値である実効相場がつかめる。


　『日経インデックス』のＵＲＬ：http://www.k-jien.com/mv/?24
　
　


■編集後記■


新聞を読んでいると、Ｇ７の会議でも円安が容認されているような感じだそ
うです。

気持ち、もうすこし円が安くなりそうな気もします。


　http://www.k-jien.com/mv/?23
　
　
　ボーナスも出ることですし、余裕資金がある方は、何か投資をやってみて
　はいかがでしょうか？
　

　これから物価が高くなってきます。
　そうなると、相対的に、カネの価値は低くなってくるというのはわかりま
　すか？
　
　つまり、あなたの財布の中のそのカネは、１秒ごとに価値が低くなってい
　るともいえますね。


　ＦＸをやるなら、松島氏のこのレポートを参考にするのもひとつの手です
　よ。(あくまで、余裕資金でやりましょうね)
　
　
　
　『外貨預金の10倍パワー小資金で毎日1万円の金利収入月30万円』
　
　　http://www.k-jien.com/mv/?23



ありがとうございました！


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(裏・編集後記)

建築業界のデータ偽装ですが、全体的にプロ意識を捨ててしまったみたいで
すね。

カネを貰って何かを作るときは、そこにはプロであるという自覚がなければ
いけないと思う。

不良品を平気で売るなんて、プロじゃないですね。

カネを稼ぐことが目的になって、プロ意識を捨ててしまうのは、とても悲し
いことです。

プライドまでも、カネに変えたのでしょうかね。






        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>【#0032】今週のまとめ(#26〜#31)</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mag.k-jien.com/322631.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.k-jien.com/mvt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=3/entry_id=104" title="【#0032】今週のまとめ(#26〜#31)" />
    <id>tag:mag.k-jien.com,2005://3.104</id>
    
    <published>2005-12-03T15:00:00Z</published>
    <updated>2005-12-11T14:21:42Z</updated>
    
    <summary>▽▲--------------------------------------...</summary>
    <author>
        <name>ken_344</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mag.k-jien.com/">
        ▽▲-------------------------------------------2005.12.04[sun]--▲▽
【マスタリング経済★ #0032 】今週のまとめ

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まことに勝手ながら、日曜日のメルマガは週のまとめをすることにしました。


ただひたすら書き続けても、右から左へ抜けていってしまいそうなので、ち
ょっと自分で振り返る意味もこめて・・・。

反復すると、記憶は定着しやすくなるので、過去１週間にやったことを思い
出してみようと思います。



■いつもありがとうございます■


　こんにちは。三好 健です。
　いつもメルマガを読んでいただき、本当にありがとうございます。


　今日の都内は寒かったですね。
　
　セミナーの手伝いに行ったのですが、休憩中に外へ出ると久々に寒さを感
　じました。
　
　冬の訪れを感じてしまいます。
　
　ここのところ野菜が安いらしいので、鍋料理をしてみては如何でしょうか。
　



■＃２６のテーマ！ ≪銀行計貸出残高≫■
　
　
ＵＲＬ：http://mag.k-jien.com/26.html

　・「銀行計貸出残高と、ついでに設備投資の状況に関する記事を見てみる。
　
　・借り入れが増えてくるということは、設備投資が増えてきているという
　　こと。
　　
　・設備投資が増えてくるということは、企業の経営が積極的になってきて
　　いるということ。



■＃２７のテーマ！ ≪完全失業率≫■


ＵＲＬ：http://mag.k-jien.com/27.html

　・失業者とは、仕事をしておらず、尚且つ仕事をさがしているひと。
　
　・仕事を探すのを止めたときは「非労働力人口」となり、失業率には組み
　　込まれない。

　・雇用の回復期には、一時的に失業率がぞうかする。
　　「非労働力人口」が、「労働力人口」に流れ込むため。

　・総務省統計局がおこなう労働力調査で、失業率も発表されています。

　　『総務省統計局　労働力調査』 →　http://www.k-jien.com/mv/?21



■＃２８のテーマ！ ≪現先≫■


ＵＲＬ：http://mag.k-jien.com/_0028.html

・「現先」とは、「売り戻し」「買戻し」を条件とした売買のこと。

・１日から数ヶ月という、短期間で取引が行われます。

・短期的な資産運用の場として、「現先市場」は利用されています。



■＃２９のテーマ！ ≪世界銀行≫■


ＵＲＬ：http://mag.k-jien.com/29.html

　・世界銀行は、発展途上国や、企業に対して融資をおこなっています。
　
　・世銀グループは、複数の機関が集まった集合体です。
　
　・世銀は、資金不足です。
　
　
　『世界銀行東京事務所』　→　http://www.worldbank.or.jp



■＃３０のテーマ！ ≪マンション契約率≫■


ＵＲＬ：http://mag.k-jien.com/30.html

　・マンションの契約率は、景気に敏感に反応し、また変動も大きい。
　
　・７０％が、好調不調の目安。
　
　・契約率のみでなく、「発売戸数」にも注意する。


「マンション契約率」に関するデータは、こちらです。

　　↓　　↓
　　
　http://rank.nikkei.co.jp/keiki/jutaku.cfm



■＃３１のテーマ！ ≪ゼロ金利政策≫■


ＵＲＬ：http://mag.k-jien.com/31.html

　・「ゼロ金利」とは、「無担保コール翌日物の金利」をゼロにすること。
　
　・ゼロ金利であるということは、銀行が資金を調達しやすい。
　
　・ゼロ金利のときは、銀行が企業へ貸し出す金利も低く抑えられる。




■編集後記■


今日は某有名企業に勤めている(来年辞めて起業するそうですが)知人と話を
してきました。ってか、飲んできました。


その人はすごく頭の回転が早く、喋りがうまく、人脈が豊富で、行動も早い。

・・・デキる人間は、こういう人のことなんだろうなぁ、と感じました。

そういう方と話ができるということはとても刺激的で、自分自身も「行動し
なくちゃ」という気にさせてくれます。とてもありがたいです。


行動の早さの例としては、僕らの会話の中で分からないことや、解決できな
いことがあると、電話を使って誰かに聞くのです。で、確実のその場で回答
を出していく。

「・・・あとでいいや」

という無駄な思考がないですよね。


僕も意識して、無駄な思考を少しずつ削っていこうと思います。



ありがとうございました！


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(裏・編集後記)

今日一緒に飲んだ人は熊本の方なのですが、「馬のたてがみ」の話になりま
した。

http://www.e47-4147.com/basasiya/300/tategamii.htm


かなり美味しいらしいですよ。珍味で。
一度、熊本に食べに行こうかな・・・。






        
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</entry>
<entry>
    <title>【#0031】ゼロ金利政策</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mag.k-jien.com/31.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.k-jien.com/mvt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=3/entry_id=102" title="【#0031】ゼロ金利政策" />
    <id>tag:www.k-jien.com,2005:/mag//3.102</id>
    
    <published>2005-12-02T15:00:00Z</published>
    <updated>2005-12-03T21:20:35Z</updated>
    
    <summary>▽▲--------------------------------------...</summary>
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        <name>ken_344</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mag.k-jien.com/">
        ▽▲-------------------------------------------2005.12.03[sat]--▲▽
【マスタリング経済★ #0031 】ゼロ金利政策

                              経辞苑［K-Jien］ 三好 健（みよしけん）
△▼---------------------------------＜http://www.k-jien.com＞--▼△


■◇今回のテーマ！ ≪ゼロ金利政策≫◇■
　
　
　量的緩和解除後も「ゼロ金利引き続き維持されるだろう」。
　
　
　日銀副総裁の武藤氏、講演でこのような発言をしたそうです。
　本日(12/3)の日経新聞「経済面」に、その記事が掲載されていました。
　
　
　日銀としては、当座預金残高の３０〜３５兆円を維持することが、大変に
　なってきたのかもしれません。
　
　特に最近は、資金供給をするための買いオペが札割れを起こし、目標とし
　ている額を供給することができないということが、多くなってきているよ
　うな気がしますしね。
　
　
　日銀の意思としては、量的金融緩和を解除したいのでしょう。
　ただ、ゼロ金利は維持するという考えを強調していますね。
　政府案との妥協点を、このあたりに見出したいと考えているのでしょうか。
　
　
　ということで、今日は「ゼロ金利政策」についてです。

　

■いつもありがとうございます■


　こんにちは。三好 健です。
　いつもメルマガを読んでいただき、本当にありがとうございます。
　
　
　今日(12/3)の日経新聞「総合面」に、面白い記事が載ってます。

　この記事を読むと、株高でありながら、円安が進んでいる理由がわかりま
　す。株やＦＸをやっている方は、ぜひ読むべきでしょうね。

　なぜ、いま円安に進んでいるかが詳しく理解できるのではないでしょうか。

　円がドルに流れて円安になっています。
　そのドルで債権への投資が行われているのですね。
　
　で、アメリカの債権を買うのは単純にアメリカの金利が高いからでしょう。
　日本が低金利に終止符が打たれそうになり、諸外国との金利差が縮まれば、
　また状況は変化するでしょう。
　
　
　では、日本の金利の変化を感じるためには、どうするか？
　最近紙面をにぎわせている、政府と日銀の金融緩和に関する綱引きから目
　を離さないほうがいいと思いますよ。
　
　
　
■『ゼロ金利政策』 を簡単に説明すると・・・■

　
　簡単に説明すると、ゼロ金利政策とは、「金利をゼロにする政策」のこと
　です。
　そのままですね・・・。
　
　
　では、何の金利が「ゼロ」なのでしょうか？
　
　銀行に預金したときの金利は、確かに低いですがゼロではないですね。
　長期金利なども、ゼロではないですしね。
　
　
　
◆なにが「ゼロ金利」なのか？


　それは「無担保コール翌日物の金利」が、ゼロ金利なのです。
　
　この「コール」というのは、インターバンク市場で行われている取引方法
　のひとつです。


　日経新聞「マーケット総合１面」の右端、「短期金融市場」と書かれてい
　る下に「コール」と書かれているのですが、ここの金利が「ゼロ金利」な
　のです。
　
　
　「無担保コール翌日物の金利は０．００１ になっているけど・・・？」
　
　と思われた方は、鋭いです。
　
　インターバンク市場については以前にもメルマガで書きましたが、取引を
　行う際に仲介業者が入ります。その業者の手数料が、「０．００１」なの
　です。
　
　で、手数料を差し引くと、「ゼロ金利」になります。
　
　
　「インターバンク市場」については、バックナンバーを見てくださいね。
　http://www.k-jien.com/mag/2005/11/14.html
　
　
　
◆「コール」については、ここでは簡単に触れる程度にしておきますが。

　
　銀行などの金融機関が、短期的に用いる資金を調達するための方法が、こ
　の「コール」です。
　
　ここの金利が上がると、金融機関が資金を調達する際に発生する手数料も
　上がることになるため、銀行が顧客へ貸し出す際の金利も、自然と高くな
　るのです。
　
　

◆つまり「ゼロ金利」とは。


　銀行がコールで資金を調達する際の金利や手数料がゼロである、というこ
　とは、その銀行が企業や顧客に貸し出す際の金利も、低く抑えることがで
　きるのですね。
　
　結果として、顧客は資金が借りやすくなるはずなのです。
　・・・ただ、実際のところは、銀行は貸し渋っていましたけど。
　
　
　
◆「ゼロ金利政策」を維持するということは。


　量的金融緩和が解除されても、ゼロ金利が維持されれば、銀行の資金調達
　のやりやすさは、もしかすると今と大して変わらないかもしれません。
　
　事実、日銀もその点を強調しているようです。
　
　
　なぜか、それは「日銀当座預金残高」と「銀行計貸出残高」などを見ると、
　何となく見えてきます。
　
　「日銀当座預金残高」などについては、また今度書きたいと思います。
　
　
　
　

■今日のまとめ■

　・「ゼロ金利」とは、「無担保コール翌日物の金利」をゼロにすること。
　
　・ゼロ金利であるということは、銀行が資金を調達しやすい。
　
　・ゼロ金利のときは、銀行が企業へ貸し出す金利も低く抑えられる。





■編集後記■


今日のセミナーも面白かったです。

意識やレベルの高い人と話していると、自分までレベルが上がった気がして
しまいます。
・・・勘違いなのでしょうが。


それが勘違いではないくらいにまで、自分を高めて行きたいですね。




ありがとうございました！


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しいです。
ぜひぜひ、よろしくおねがいします。


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(裏・編集後記)

明日も、セミナーのアシスタントしてきます。

なので、今日も早めにねます。






        
    </content>
</entry>
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    <title>【#0030】マンション契約率</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.k-jien.com/mvt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=3/entry_id=101" title="【#0030】マンション契約率" />
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    <published>2005-12-01T15:00:00Z</published>
    <updated>2005-12-03T21:19:38Z</updated>
    
    <summary> ▽▲-------------------------------------...</summary>
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▽▲-------------------------------------------2005.12.02[fri]--▲▽
【マスタリング経済★ #0030 】マンション契約率

                              経辞苑［K-Jien］ 三好 健（みよしけん）
△▼---------------------------------＜http://www.k-jien.com＞--▼△


■◇今回のテーマ！ ≪マンション契約率≫◇■
　
　
　マンションの構造計算書偽造というのは、本当に悪質で許せない事件です。
　
　いま現在マンションを探している人にとっては、衝撃的な出来事であり、
　不安になっていると思います
　
　僕のうちもマンションを探していたりもしたのですが、１戸建てしようと
　いう感じになりつつあります。
　
　
　あんな事件があってもマンションを買いたい人が減るということもないと
　思いますが、しかし販売をする時点で、設計に致命的なミスがあった場合
　は全額払い戻すなどの補償はするという約束くらいはしないと、信用の回
　復はなかなかできないでしょうね。
　　
　
　業界全体が潰れかねないこの事件だったのですが、ここ６ヶ月ほどのマン
　ション契約率は、好調だったようです。
　
　というわけで、今回は「マンション契約率」です。
　

　

■いつもありがとうございます■


　こんにちは。三好 健です。
　いつもメルマガを読んでいただき、本当にありがとうございます。
　
　
　ライブドア以外から４件、「ホリエモン」の商標登録出願があったそうで
　す。
　
　まあ、特許庁には登録を拒否されたようですが。
　
　世の中には、つまらない方法で稼ごうとする人がいるんだなぁ・・・と思
　うと情けないですね。
　
　
　特に最近は中国に多く、「無印良品」や「アフロ犬」も既に商標登録され
　ているようです。で、本家の無印良品などは、中国で「無印良品」が使え
　ないんだとか。
　
　まあ、中国には１０億人も人口がいるわけですし、そういうことする人も
　それだけ多いということでしょうか。
　

　
　
■『マンション契約率』 を簡単に説明すると・・・■

　
　新規で発売されたマンションの戸数に対して、契約戸数がいくつあったか
　を見ることのできる指標です。
　
　実際のマンションの売れ行きがわかります。
　
　目安は「７０％」　その辺りが、好調か不調かの目安になるようです。
　
　
　なお、この指数は月曜日の日経新聞「景気指標面」に掲載されています。

　
　
◆ここ６ヶ月は、マンション契約率は好調でした。

　
　先にも書きましたが、好調か不調かの目安は、７０％といわれています。
　最近はどうでしょうか？
　
　
　５月〜１０月にかけては、マンション契約率は８０％を超えていました。
　このことからも、マンションの販売が好調であったことが伺い知れますね。
　
　
　
◆「マンション契約率」は、景気に敏感に反応します。

　
　マンションの販売状況は、住宅投資の中ではもっとも敏感に動き、また、
　変動も大きいのだそうです。
　
　大小さまざまな部屋があり、間取りやインテリアの選択肢も多く、購入さ
　れやすいという点もあるので、変動しやすいのかもしれませんね。
　
　
　それでも、不況下においては、そうそうマンションなどの不動産を買った
　りはしないですよね。
　
　マンション契約率が増えるということは、景気が上向きで、マンションを
　買うというリスクを負える状況が、出来上がってきたということでもある
　のだと思います。
　


◆しかし、「契約率」だけを見ると見間違えてしまいます。


　「マンション契約率」はあくまで、「新規で発売されたマンションの戸数
　に対して、契約戸数がいくつあったか」なのです。


　つまり、新規の発売戸数が少なければ、契約戸数が少なくても契約率が高
　くなることもあります。
　
　
　なので、「契約率」を見るときには、「発売戸数」も見ると良いです。
　
　
　「発売戸数」も多く、しかし「契約率」も高いというときが、本当の意味
　でマンションの契約率が高いときです。
　
　
　

■今日のまとめ■

　・マンションの契約率は、景気に敏感に反応し、また変動も大きい。
　
　・７０％が、好調不調の目安。
　
　・契約率のみでなく、「発売戸数」にも注意する。


「マンション契約率」に関するデータは、こちらです。

　　↓　　↓
　　
　http://rank.nikkei.co.jp/keiki/jutaku.cfm






■編集後記■


明日はセミナーのアシスタントに行って来ます。

都内なので、会場までのアクセスは良いのですが、通常の会社に行くときよ
りも早めに家を出なければいけないので、寝坊しないようにしないと・・・。



ありがとうございました！


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(裏・編集後記)

最近は、小さな子供を狙った酷い犯罪が多く、とても悲しいです。

雑誌の「ダイヤモンド」に、「経済を取るか、治安をとるか」みたいな記事
がありました。

僕としては、「治安」だと思うのですが、あなたはどうでしょうか？

経済的に発展しても犯罪が横行する、日本をそんな国にしたくないです。
「経済か治安か」なんて、愚問もいいとこ。

でも、できれば両方欲しいですね。経済力も、治安も。






        
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    <title>【#0029】世界銀行</title>
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    <id>tag:www.k-jien.com,2005:/mag//3.100</id>
    
    <published>2005-11-30T15:00:00Z</published>
    <updated>2005-12-04T14:23:16Z</updated>
    
    <summary>▽▲--------------------------------------...</summary>
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        <name>ken_344</name>
        
    </author>
    
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        ▽▲-------------------------------------------2005.12.01[thu]--▲▽
【マスタリング経済★ #0029 】世界銀行

                              経辞苑［K-Jien］ 三好 健（みよしけん）
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■◇今回のテーマ！ ≪世界銀行≫◇■
　
　
　イラク駐留米軍が、来年にも削減される可能性がでてきました。
　
　来年の情勢次第で判断されるのでしょうけれど、収束に向けた一歩になる
　といいですね。
　
　
　そのイラクの復興に向けて、「世界銀行」がイラクに対して融資を行うこ
　とを承認したそうです。
　２年間の間で、計５億ドルを融資するとか。
　
　その資金は主に、小中学校などの教育施設改善に使われるそうです。
　
　
　で、世界銀行ってなに？　そんな銀行があるですか？
　というわけで、今日は「世界銀行」で行ってみたいと思います。
　
　

■いつもありがとうございます■


　こんにちは。三好 健です。
　いつもメルマガを読んでいただき、本当にありがとうございます。
　
　
　最近、あの田渕さんが情報商材をリリースしました。
　
　「情報起業最終兵器」というレポートです。
　
　
　http://www.k-jien.com/mv/?15
　
　
　「３０日で２３７９万円稼ぐ！」と書いてありますが、本当でしょうか？
　
　ぶっちゃけて言ってしまえば、このレポートを買えば誰でも稼げるように
　なる・・・といった類の、生半可なレポートではないですね。
　
　
　簡単に稼げたら、みんな買いますしね。
　
　このレポートを購入するということ自体は、ひとつの道しるべを手に入れ
　たに過ぎないでしょう。
　
　このレポートを手にしたその後に、各自の努力が必要とされるのだと思い
　ます。
　
　
　http://www.k-jien.com/mv/?15
　
　
　確かに、田渕さんがこれまで歩んできた道をトレースできるという意味で
　は、時間短縮が図れるでしょう。
　
　かといって誰にでも進められるレポートではないと感じています。
　レポートのレベルが高い分だけ、その購入者にも相応のレベルが必要とさ
　れてしまうと、僕は思っています。
　
　
　もっと価格を高くすべきだったのではないでしょうか。
　
　価格を上げることで、値段的なハードルを上げるべきだったと・・・
　
　http://www.k-jien.com/mv/?15
　
　
　
　
■『世界銀行』 を簡単に説明すると・・・■

　
　世界銀行は当初、戦後の世界経済の安定と、復興を目的として設立されま
　した。
　
　しかし現在は、主に途上国に対しての融資を中心とした業務を行っていま
　す。
　
　加盟国から資金を調達し、途上国などの資金を必要としている国や企業に
　対して、融資を行うのですね。
　
　
　世界銀行の本部は、アメリカのワシントンＤＣにあります。
　
　
　
◆「世界銀行」という銀行は存在しない？

　
　世界銀行というのは、複数の機関が集まった集合体のようなものです。
　その集合体をひっくるめて、「世銀グループ」と呼んでいます。
　
　
　世銀グループは、下記の機関の集合体なのです。
　それぞれの機関は、世銀総裁の指揮・統括のもとで業務を遂行しているそ
　うです。
　
　
　○国際復興開発銀行(ＩＢＲＤ)
　
　○国際開発協会(ＩＤＡ)

　○国際金融公社(ＩＦＣ)
　
　○国際投資紛争調停機関(ＩＣＩＳＩ)
　
　○多国間投資保証機関(ＭＩＧＡ)
　

　
◆例えば、タイの通貨「バーツ」


　このバーツが下落し、タイは未曾有の経済危機に陥ったことがあります。
　
　１９９７年７月に始まった、タイを中心としてアジア各国に通貨下落が起
　こったときです。

　そのときにも世界銀行や国際通貨基金(ＩＭＦ)が介入する形で、支援をし
　ました。
　
　ただ、世銀やＩＭＦに介入されるということは、国の政策などについても、
　彼らに従わなければならないという一面もあります。



◆タイがＩＭＦから借りていた資金を返済完了したとき、タイのタクシン首
　相はこう言ったそうです。
　
　「わが国は、二度と国際金融資本の餌食になることはない」

　そしてマスコミは、こうも言ったそうです。
　
　「タイはようやくアメリカの経済植民地から独立した」
　
　
　『植民地』という言葉が、とても印象的だと思いませんか？
　自分の国であるにもかかわらず、他人に施策を決められてしまうのはとて
　も悲しいことだったのだと感じます。



◆日本も、世銀から融資を受けていました。


　１９５２年８月、日本は世界銀行に加盟し、戦後の復興をするべく、多額
　の借り入れをしました。
　
　その借り入れがあったからこそ、今の日本があるともいえるかもしれませ
　ん。
　
　日本は、世銀からの資金を基礎として復興することができた国なのですね。
　
　
　
◆タイと日本

　
　同じように資金を借り受け、そして国を立て直しました。
　
　タイも日本もうまく復興したことはしました。
　
　しかし、融資を受けるということは、その国が世銀やＩＭＦなどに従わな
　ければならなくなります。
　
　
　世銀の本部はアメリカにあります。
　つまり、融資をうけた国は、間接的にアメリカなどの欧米諸国に支配され
　てしまうと言えなくありません。
　
　

◆世銀は資金不足です。
　
　
　世銀は、各国からの出資で成り立っています。
　出資する国があってこそ、他国の支援ができるのです。
　
　しかし現在の世銀は、資金不足が悩みなのだそうです。
　


◆余談ですが、

　イラク駐留米軍が、来年にも削減される可能性がでてきました。
　しかし、イラクに対して世界銀行が融資をすることになりました。
　
　なんだが、軍事的支配から経済的支配へと、形が変わっただけな様な印象
　を受けてしまったのは、僕だけでしょうか。
　
　しかし、小中学校などの教育施設改善のために資金が使われるのであれば、
　それは嬉しいことでもあります。
　
　
　どこの国だろうと、子供たちには幸せになってほしいと思いますしね。
　
　

■今日のまとめ■


　・世界銀行は、発展途上国や、企業に対して融資をおこなっています。
　
　・世銀グループは、複数の機関が集まった集合体です。
　
　・世銀は、資金不足です。
　
　
　『世界銀行東京事務所』のＵＲＬ
　
　　　↓　　↓　　↓
　
　　http://www.worldbank.or.jp



■編集後記■


「関西ペイント」が、中国にコンテナ用塗料を生産する工場を新設するよう
です。・・・と新聞に書いてありました。


コンテナが量産される可能性があるのでしょうか。
つまり輸出入が活発になることを意味しているのでしょうね。

こういう情報からも、中国の経済動向がうっすらと見えてきそうです。


今日から１２月ですね。
今月は、弟の誕生日です。クリスマスです。大晦日です。
イベントが盛りだくさんですね。

忘年会シーズンが本格化してきましたが、あなたも食べすぎには気をつけて
くださいね。




ありがとうございました！


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(裏・編集後記)

今週末は、「新聞の読み方」に関するセミナーの、アシスタントをしてきま
す。
予定が盛りだくさんなのは嬉しいのですが、家族サービスをしないと奥さん
に怒られます。

仕事と家族のバランスが難しいですね・・・






        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>【#0028】現先 (げんさき)</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mag.k-jien.com/_0028.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.k-jien.com/mvt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=3/entry_id=99" title="【#0028】現先 (げんさき)" />
    <id>tag:www.k-jien.com,2005:/mag//3.99</id>
    
    <published>2005-11-29T15:00:00Z</published>
    <updated>2005-12-03T21:21:03Z</updated>
    
    <summary>▽▲--------------------------------------...</summary>
    <author>
        <name>ken_344</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mag.k-jien.com/">
        ▽▲-------------------------------------------2005.11.30[wed]--▲▽
【マスタリング経済★ #0028 】現先 (げんさき)

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■◇今回のテーマ！ ≪現先≫◇■
　
　
　ところで「現先」ってなに？
　
　
　
　ここ最近、日銀の買いオペをしても、応札額に届かない状況が起こってい
　るようですね。
　
　
　「国債を買わせてくれ。資金を供給させて欲しい」
　
　と、日銀が言っても、金融機関がそれに反応しなくなっているのですね。
　
　
　本日(11/30)の日経新聞「マーケット総合１面」に掲載されていた記事を
　見たところ、買いオペの応札額が予定より大きく下回ったとの事でした。
　日銀が買いたいと思っていただけの量が、買えなかったということです。
　
　
　今回日銀が行った買いオペは「国債現先買いオペ」というものでした。
　残念ながら、予定額を下回り、「札割れ」となってしまいましたが。
　
　
　「現先」ってなんでしょうか？
　
　
　

■いつもありがとうございます■


　こんにちは。三好 健です。
　いつもメルマガを読んでいただき、本当にありがとうございます。
　
　
　去年の今頃ですかね、うちの家族が倒れました。
　心筋梗塞だったのですが、今は復活して普通の生活を送っています。
　
　
　ただ、それ以来、僕や僕の家族は、体調の監理に気をつけるようになりま
　したね。
　
　倒れたときは、心臓の冠状動脈という太い血管に血栓ができ、血液の流れ
　が阻害され、その結果として心筋梗塞になってしまったようです。
　
　太っていたことが原因でもあるのでしょう。
　けど、その倒れた日はスポーツをやり、帰ってからアルコールを口にした
　のですが、それも原因の一つだろうといわれました。
　
　
　社会人になってからも運動をする人は大勢いると思いますが、その帰りに
　アルコールを飲んだりする人は、ちゃんと水分も補給しましょうね。
　
　アルコールは、体内の水分を飛ばしてしまい、血液の粘土が増してしまう
　からです。
　
　
　血液は、とても大事な身体の機能です。
　もし、血液で心配なことがあったら、このレポートを見てみてくださいね。
　
　なにか、ヒントが乗っているかもしれません。
　
　
　
　「血液検査表の正しい使い方」〜基準値（正常値）の落とし穴〜
　
　http://www.k-jien.com/mv/?22
　
　
　
　臨床検査技師としての、長年の経験から蓄積された知識を、どれみさんが
　レポートにしてくれました。
　
　一見健康な生活を送っている人にこそ、このレポートは読んで欲しいです
　ね！
　
　
　
■『現先』 を簡単に説明すると・・・■

　
　「現先」とは、「買戻し」または「売り戻し」をするという条件の付いた
　売買のことを言います。
　
　一定期間後に一定の価格で反対売買、つまり買い戻し(売り戻し)をするこ
　とを条件とし、債券を売却する(買い入れる)という取引です。
　
　
　
◆「売り現先」や「買い現先」といいます。


　○売り現先とは。
　
　　Ａ銀行が手持ちの譲渡性預金などを、売ります。
　　ただし、その際に「買い戻す」という条件をつけることを「売り現先」。
　　
　
　○買い現先とは。
　
　　Ａ銀行が譲渡性預金を買い入れました。
　　ただし、その際に「売り戻す」という条件をつけることを「買い現先」。
　　
　
　　
◆「現先」を条件とした取引が行われる市場を「現先市場」と呼びます。


　現先市場における利回りなどのデータは、日経新聞の「マーケット総合１
　面」の右側に掲載されているので、日経新聞を持っている人は、見てみて
　くださいね。
　
　
　その欄に「ＣＤ」「ＣＰ」「ＴＰ」の気配の情報があるのですが、そこを
　見ると「現先」と書かれているのがわかります。
　
　つまり、ＣＤやＣＰ、ＴＰがそれぞれの現先市場を持っているということ
　ですね。
　
　
　
◆取引の期間は短いもので１日から、長いもので数カ月となっています。

　
　日経新聞には「月中」「翌月」「２ヶ月」などと書かれています。
　これは、買戻しまでの期間のことです。
　期間ごとの、それぞれのレートが、日経新聞に掲載されているのです。
　
　
　現先市場は、１年未満という、短期的な市場というわけですね。
　
　
　
◆「現先市場」の役割。


　○「売る側」にとっての現先市場
　
　　「売る側」からすると、短期的に資金を調達したい場合に、現先市場は
　　利用されます。
　　
　　銀行であれば、譲渡性預金を発行することで、資金を調達し、期間が来
　　たら買い戻します。
　
　
　○「買う側」にとっての現先市場

　　「買う側」からすると、短期の資金運用の手段として現先市場を利用し
　　ています。
　　
　　企業では、なんらかの支払日までの間に、一時的に資金を保有すること
　　があります。その際、資金をただ保有するだけでは無利息なので、特に
　　何のメリットもありません。
　　
　　なので、一時的ではありますが、現先市場を利用し、短期的に資産運用
　　することで、利ザヤを稼ぐことができるのです。



◆日銀の「国債現先買いオペ」が予定額に届きませんでしたが・・・


　これは「現先」だったから、応札額に届かなかったのかもしれません。
　
　いま国債を短期的に売りに出しても、結局は「現先」であるため、近いう
　ちに買い戻さなければなりませんね。
　
　つまり、金融機関としては、そんな短期的な資金を調達するというメリッ
　トがなかったのだと思います。
　
　短期的にでも資金を借りても、その資金を運用する場がなければ、持って
　いても意味がないですからね。



■今日のまとめ■

・「現先」とは、「売り戻し」「買戻し」を条件とした売買のこと。

・１日から数ヶ月という、短期間で取引が行われます。

・短期的な資産運用の場として、「現先市場」は利用されています。




■編集後記■


今年の半ばくらいから、ミクシィをやっています。

めったに会うことのない友人がじつはミクシィをやっているということを、
しばらく前に知りました。

ミクシィのいいところは、友人と直接話さなくても、日記やら書き込みやら
で、お互いの状況をうかがい知ることができるところですね。



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ありがとうございました！


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(裏・編集後記)

今日も新橋、というか汐留で夕食たべてきました。

「チャウダーズ」
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僕の好きなメニューは、「ガーデンベジタブル」と「オニオンチーズビス
ク」です。
とくに、「オニオン」の甘みが出ているスープはおいしいですよ！






        
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