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【#0024】消費者物価指数(CPI)


▽▲-------------------------------------------2005.11.26[sat]--▲▽
【マスタリング経済★ #0024 】消費者物価指数(CPI)

経辞苑[K-Jien] 三好 健(みよしけん)
△▼---------------------------------<http://www.k-jien.com>--▼△


■◇今回のテーマ! ≪消費者物価指数(CPI)≫◇■
 
 
 量的金融緩和の解除をするか、否か。
 
 
 ここのところ、ほとんど毎日といっていいほど日経新聞の紙面で、量的金
 融緩和系の話題が目に付きますね。


 ・国内総生産(GDP)を解除の目安にしている政府。
 
 ・消費者物価指数(CPI)を目安にしている日本銀行。
 
 
 「政府 VS 日本銀行」
 
 
 両者の綱引きは、どちらに軍配が上がるのでしょうか!?
 
 
 ・・・ということで、今日は「消費者物価指数(CPI)」で行ってみます。

■いつもありがとうございます■


 こんにちは。三好 健です。
 いつもメルマガを読んでいただき、本当にありがとうございます。
 
 
 昨日のメルマガで、「大前研一さん」の著書について触れましたが、その
 著書を探してみました。これです。

    ↓ ↓
    
 『私はこうして発想する』
 
 http://www.k-jien.com/mv/?16
 
 
 大前さんの本は、結構どれを読んでも面白いと思います。
 僕も何冊か読ませていただきました。
 
 大前さんの本を読むと、「発想」とか「考える」という類の言葉が多く見
 られますね。
 
 これからを生きるためには固定観念をぶっ壊し、あらたなアイデアを発想
 する必要があると、僕自身も実感しています。
 
 
 やはり筋肉と同じで、脳も使わなければ衰えてしまいます。
 日ごろから、何かを考えるという力をつけるように、僕も大前さんの本を
 実践して行きたいですね。
 
 
 ・・・しかし実践したいと思いつつも、なかなか一人では続かないもの。
 挫折しそうになったとき、仲間が欲しいと思ってことはありませんか?
 
 
 
 以前から気になっているものがあります。
 
 ちょっとココをクリックしてみてください。
 
  ↓
 
 http://www.k-jien.com/mv/?17
 
 
 
 これは大前研一さんが塾長をしている「アタッカーズ・ビジネススクー
 ル」が開発した『21世紀型アントレプレナー診断 Ver.2.0』です。
 
 
 設立後9年の年月が経過し、それと共に培われたノウハウを活かしWEB
 上で簡単にできる「自己診断ツール」を開発したのだそうです。
 
  
 これからの時代は、「ゼロから1を生み出す力」が求められます。
 つまり、アイデアを「発想」したり、生み出すということですね。
  
 「アタッカーズ・ビジネススクール」は、高出力の成長エンジンを手に入
 れることのできる、老舗の優れた起業家養成塾です。
 起業家とはまさに、「ゼロから1を生み出す」という力が求められます。
 
 
 ちょっとでも興味のある方は、『21世紀型アントレプレナー診断 Ver.
 2.0』で、自己診断をしてもらってみてはいかがでしょうか。
 
 
 
 
 もちろん、無料ですしね。
 
 『21世紀型アントレプレナー診断 Ver.2.0』
 http://www.k-jien.com/mv/?17
 
 
 
 
 まあ、起業に興味がなくても、大前さんの著書は、ビジネスでも役に立つ
 と思いますよ。
 
 本屋で見かけたら、買わなくてもいいので、ちょっと立ち読みしてみてく
 ださいね。
 
 
 
 
■『消費者物価指数(CPI)』 を簡単に説明すると・・・■

 
 物価が「安いか」「高いか」を見る指数です。
 
 消費者物価の、その動向を見ることができます。
 
 
 なお、発表者は総務省です。

 
 
◆「2000年=100」これが基準です。


 消費者物価指数は、この100を基準とし、現在はどの位置にいるのかを
 見るための指標です。
 
 ちなみに、昨日発表された消費者物価指数は下記の通りでしたね。
 
 
 「CPI=98.2(生鮮食品を除く)」
 5ヶ月ぶりにマイナスを脱したとの事でした。
 
 
 
◆どんな物価をみているのか。

 
 「消費者物価指数」は、五百数十品目の商品やサービスを選定し、それら
 の小売価格を調べ、算出されています。


 選定される商品やサービスの条件としては、以下のようなものがあげられ
 ます。
 
 
 ・家計支出の中で、重要度の高いもの。
 
 ・購買頻度が高いもの。
 
 ・永続性のあるもの。
 
 
 
◆やはり、「永続性」という観点は、重要なのかもしれません。

 指数を算出するための材料となる商品やサービスの品目が、そうコロコロ
 変わってしまっては、指数の連続性が保たれづらくなるような気もします
 し。
 
 
 
◆採用品目の半分ほどが商品にあたり、残りの半分がサービスや生鮮食料品
 にあたります。
 
 とりわけ、サービスや生鮮食料品のウェイトが高くなっているという特徴
 があるようです。
 
 

◆こんな条件にも、消費者物価指数は左右されます。
 
 
 例えば、生鮮食料については、天候の変動で価格が左右されてしまいます。
 
 毎年ある季節になれば、その季節の旬の野菜が「豊作」なのか「不作」な
 のかといってことがニュースでも取り上げられますよね。
 
 「秋刀魚が安い」だとか、「キャベツの値段が高騰している」だとか。
 
 
 
 電気代や水道代などの料金変動でも、物価は左右されます。
 
 電気代が値下げされたり、水道代が値上げされたりすれば、それだけ物価
 の高低が生じますよね。
 
 
 たとえ消費者物価指数が高くなったり安くなったりしたとしても、それが
 本当に景気の変動によるものなのかという分析は、とても重要だと思いま
 す。
 
 
 
◆単純な消費者物価指数の上下で一喜一憂するのではなく、どんな要因から
 消費者物価指数が変動したのか考えて見ましょう。
 
 
 最近の物価の上昇は、ガソリンや軽油の上昇も大きく寄与していると、僕
 は思っています。
 
 本当に景気が良くなっているかどうか・・・
 その判断は、とても難しいのでしょうね。
 
 でも、なにが要因だったかを考えることで、経済に対する造詣が深くなる
 気もします。
 
 

◆発表される日は?

 毎月26日を含む週の、金曜日に発表されます。
 
 
 ・全国平均の消費者物価指数は、「前月分」が発表。
 
 ・東京都区部の消費者物価指数は、「当月分の確報」が発表。

◆消費者物価指数は、これからもしばらく目が離せませんね。


 量的金融緩和の解除の引き金をひくタイミングとして、「消費者物価指
 数」が参考にされるのでしょうか、それとも「GDP」でしょうか。

 どちらにしろ、金融緩和が解除されれば日本の経済に大きな影響が出てき
 ます。
 
 
 金利、株価、為替などは、もちろん大きな影響をうけます。
 
 株式投資や、為替取引(とくにFX)をされている方は、それらの情報に意
 識を傾けておきましょうね。

◆とりあえずは・・・


 消費者物価指数のが過去に比べてプラスだったか、マイナスだったかを見
 ておくとしましょう。
 
 月にたったの1回だけ、確認すればいいだけですしね。
 (毎月26日の週の金曜日に発表されます)
 


■編集後記

今日はほとんど一日、自宅にいました。
めずらしく、まったりとすごす事ができました。

冒頭にも書いた『21世紀型アントレプレナー診断 Ver.2.0』ですが、僕
の場合は人に見せられない結果となってしまいました。

 http://www.k-jien.com/mv/?17


このテストをすると、あとからPDFファイルで結果が送られてきます。

それを見たところ「戦略思考」という項目は平均点以上だったものの、あと
の5項目は惨憺たるものでした。なんじゃこりゃ。


起業することには興味があるのですが、一度でいいからとりあえず大前さん
の話を聞いてみたいですね。


 http://www.k-jien.com/mv/?17
 
  ↑  ↑
  
無料なので、お暇なときにやってみてくださいね。

ありがとうございました!


※よろしければこのメルマガを、友人や知人、仕事仲間に紹介してくると嬉
しいです。
ぜひぜひ、よろしくおねがいします。


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 経辞苑[K-Jien] サイト運営担当 三好 健(ken Miyoshi)

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(裏・編集後記)

今日はうちの奥さんが家にいません。

久々に一人で休日を静かに過ごしています。
ちょっとこれから、本屋にでも行って来ようかな。

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